[chat face=”りゆうくん.jpg” name=”りゅうくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]はじめまして管理人のりゅうくんです^^今回は犬や猫を飼うときの注意点を書いていきます。[/chat]
犬や猫を飼うときの注意点とは?
犬や猫を飼うときの
一番大事な注意点からお伝えします。
これはペット全般にあたることなのですが。
ペットを飼うときというのは
割と後先考えずに飼うというケースがあり
途中でいらなくなった
というケースが一番の注意点です。
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]子供のときは可愛かったけど大人になると可愛くなくなった[/chat]
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]子供がアレルギーできたからもういらない[/chat]
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]いざ飼ってみたけど懐かなかったからいらない[/chat]
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]お金がかかってもういらない[/chat]
つまり、
一番大事なことは飼うときはいいが
たった一つの命を簡単に切り離さないことです。
こういうケースは比較的多くて
年間では10万匹の犬や猫が処分されています。
実際にかなり多いので
一人一人が意識を持って購入することを
心から望んでいます^^
[chat face=”りゆうくん.jpg” name=”りゅうくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]僕達の命を大切にね^^[/chat]
次に具体的に購入する前に
知っておくべきことについて
解説していきます。
ペットを購入する前に知っておくべき重要な事とは?
犬や猫を飼うと
思ったよりお金がかかることです。
初期費用だと
購入費用とは別で
・犬だと10万~は見ておくといいでしょう。
・猫だと2万~と見ておくといいでしょう。
・犬だとワクチンや
・蓄犬登録(飼われている犬の登録)
・ペット用品
・グッズ代
これらがかかるので
猫よりかは確実に高くなるということになります。
次に初期費用とは別に
月々でもお金がかかることです。
・食事代
・医療費
・トイレ用品や雑費
食事代は犬だと
小型犬や大型犬にもよりますが
3000円から1万円は見ておくといいでしょう。
猫だと
1000円から4000円ほどになります。
(目安です)
医療費は
犬も猫も同じぐらいになり年間で
予防接種代として2万5円前後となります。
(病院によって違います)
雑費やトイレ用品は
猫や犬も共通で
3000円~になります。
主に犬や猫が
生きていくために必要なのは
この3つなります↓
・食事
。医療
・雑費
月々の目安としてどれぐらい
かかるのかといいますと
・小型犬(9千円前後)
・大型犬(1万4千前後)
・猫(5千円前後)
これは
あくまでも目安になりますが
最低ではこれぐらい
かかるということになります。
[chat face=”りゆうくん.jpg” name=”りゅうくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]王様やけん^^これぐらいはかかっても当たり前!えっ^^;[/chat]
次に食べ物の注意点を書いていきます。
犬や猫に与える食べ物の注意点
犬や猫にもアレルギー体質というのがあって
ドッグフードの成分や
キャットフードの成分によって
合わないというのがあります。
また好みの問題というのもあって
食べ物の好き嫌いというのはあるのです。
[chat face=”りゆうくん.jpg” name=”りゅうくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]ご飯は楽しみだお^^[/chat]
犬の食べ物で注意すること
特に注意してほしい
食べ物があって犬の場合だと
・ネギ類(たまねぎ、長ネギ)
(血尿などになり最悪の場合死にいたる)
・甲殻類(カに・たこ・エビ・イカ)
(消化に良くないため消化不良を起こす)
・牛乳(消化不良)
(下痢になる)
・スナック菓子
(犬の身体に適していないため塩分などが
多く含まれているものもあり中毒症状を起こす)
特に注意してほしいのが
(チョコレートをとると高い確率で中毒症状を起こして最悪死にいたります)
・魚などの小骨系(喉にひっかかる)
・刺激性の強い食べ物(わさび・唐辛子)
・糖分系(リンゴなど)
肥満の原因になります
猫の食べ物で注意すること
・生の魚は危険
(ビタミンを破壊する酵素がある
寄生虫感染により体調が悪くなるため)
・甲殻類(カに・たこ・エビ・イカ)
(消化に良くないため消化不良を起こす)
・小骨系
(喉にひっかかる場合がある)
・スナック菓子
(猫の身体に適していないため塩分などが
多く含まれているものもあり中毒症状を起こす)
これは犬と一緒でチョコレートは
有害な成分が含んでいるため最悪の場合死にいたります。
チョコレートは
人間が食べても問題はないですが
ペットが食べるとよくないので
必ず避けるようにしましょう!
・牛乳
(消化不良を起こす)
これらは必ず注意する要素になります。
犬や猫を飼う場合は
これらの食べ物を避けるように
覚えておくのがいいと思います^^
飼うときの注意点をまとめてみましたが
これらのことを知っておくだけでも
長期的視野で飼うということができます。
犬や猫のためにも
注意点は覚えるというのが大切です^^
[chat face=”りゆうくん.jpg” name=”りゅうくん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]最後まで読んでくれてありがとうございました^^[/chat]
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